東北大学
サイバーサイエンスセンター
スーパーコンピューティング研究部
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概要

東北大学サイバーサイエンスセンターは、その前身である東北大学大型計算機センターが1969年に設置されて以来、全国の研究者が学術研究等のために利用する全国共同利用施設として大規模計算システム(いわゆるスーパーコンピュータ、スパコン)を運用してきました。現在は、学内共同教育研究施設等、かつ全国共同利用に資する共同利用・共同研究拠点として、研究、教育等に係る情報化を推進するための研究開発、並びに情報基盤の整備・運用を行い、本学の高度情報化の推進において中核的な役割を担うセンターとして設置されています。

新スパコンAOBAを2020年10月に運用開始しました

AOBAのシステム概要

第2世代のSX-Aurora TSUBASAを採用した世界初の運用システム

システム構成

AOBA-AとAOBA-Bから構成されています

バーチャル見学

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パンフレット

センターの詳細はパンフレットをご覧ください

AOBA利用者の紹介

藤井孝蔵 教授 (東京理科大学)

 

山本悟 教授 (東北大学)

問い合わせ窓口

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