2018年12月25日に東京大学で開催された「第10回 自動チューニング技術の現状と応用に関するシンポジウム(Automatic Tuning Technology and its Application)」にて滝沢教授が発表しました.
ATTA2018:
http://atrg.jp/ja/index.php?ATTA%202018
「機械学習技術の活用による職人的プログラミングの知能化」という題目で発表しました.
小林研究室、後藤研究室と合同で今年も忘年会が開かれました!
一年お疲れ様でした、来年も頑張りましょう!
Zhen Wongくんの論文が, 2018年12月13日に開催されたIEEE BigData併設のAutoML2018という国際ワークショプで最優秀論文賞に選ばれました!
対象論文:Automatic Hyperparameter Tuning of Machine Learning Models under Time Constraints
著者: Zhen Wang, Agung Mulya, Ryusuke Egawa, Reiji Suda, Hiroyuki Takizawa
12月7~9日に渡って開催された、東北大学機械系主催のテクノフェスティバルに修士1年生が参加しました。
機械系OBの方々に当研究室でどのような研究をしているのか、ポスターを使って説明を行いました。
サイバーサイエンスセンター スーパーコンピューティング研究部では,毎年高性能計算に関する国際会議SCにおいて,流体科学研究所,金属材料研究所と共同でブース展示をしております.今年も大盛況でした!
博士課程三年のAgung君が,米国ダラスで開催された高性能計算に関する国際会議SC18でポスター発表を行いました.
M. Agung, M. A. Amrizal, R. Egawa, and H. Takizawa, “A Locality and Memory Congestion-aware Thread Mapping Method for Modern NUMA Systems,” Poster Presentation at SC18, 13 Nov. 2018, Dallas.
修士1年の塩月くんが7月30日〜8月1日に熊本市国際交流会館で開催されたSWoPP2018(Summer United Workshops on Parallel, Distributed and Cooperative Processing)で発表しました.
SWoPP2018:
https://sites.google.com/site/swoppweb/swopp2018
「SX-Aurora TSUBASAにおけるプロセス間通信の性能評価」という題目で発表しました.
滝沢です。NEC本社で開催されたSX-Aurora TSUBASAフォーラムで講演してきました。
新しい製品の性能と機能を評価した話なので、みなさんに興味をもって聞いてもらえました。
講演の冒頭でそこそこの笑い(苦笑?)をもらえてよかったです。
https://jpn.nec.com/event/180727aurora/index.html
滝沢です。カナダ・バンクーバー開催のIPDPS2018に参加して、ソフトウェア自動チューニングに関するワークショップ(iWAPT2018)で発表してきました。本研究室OBの川原畑くんの成果をまとめた論文の代理発表です。滞在中、自然豊かな公園であるスタンレーパークにもいってみました。素敵な写真をたくさん撮ることができましたが、どうも自撮りは苦手です。
こんにちは.江川です.5月14日〜16日に独アーヘンで開催されたNUG30で,当センターのユーザとの共同研究成果を発表してきました.2011年の8月〜10月までアーヘンにあるRWTH GRS (ドイツシミュレーション科学研究大学院 )に研究員として滞在していたのですが,約7年ぶりの訪問でした.町並みは当時と変わりなく,何となくほっとした気持ちになりました:-).